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「愛の不時着」13話〜15話ネタバレ

あんにょんはせよ〜🤗eriです!

今日は、愛の不時着」の全話ネタバレを紹介します。

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各話ネタバレ

13話ネタバレ

ジョンヒョクが戻った後はセリは1人で泣き続けるのかと心配するジョンヒョク。それに対し、セリは「今日泣いたからもう泣かない。韓国ではお金も地位もあるからチョルガンは自分でどうにかする。だから北朝鮮に戻って」と話した。家に戻ったジョンヒョクとセリ。セリは待っていた5人にサプライズに驚いただけと話す。北朝鮮のバースデーソングを歌った5人にセリは嬉しいと話し、目を瞑り願い事をしてロウソクを消した。夜遅く、ジョンヒョクはセリの部屋を尋ねる。空き時間にあまり考えずに買ったとペアリングを差し出す。セリは指輪を取り、ジョンヒョクに嵌めてもらい喜んだ。

一方、スンジュンは突然現れたダンの母に驚きながらも冷静に対応する。ウォッカを飲んでダンが眠ってしまい連絡ができなかったことを詫びた。3人で朝食を食べていると、ダンの母は2人の関係を聞き出す。すると、スンジュンは「一方的に惚れている。ダンに婚約者がいることは承知している。」と話した。

翌日、セリはマンボクから選手団の帰国は5日後だと聞く。別れが迫っていることを知ったセリは、第5中隊に恩返しがしたいと思い、自分のクレジットカードを渡す。「これでほしいもの、食べたいもの、なんでも買って!」と話した。5人はマーケットやデパートに繰り出し、ショッピングを楽しんだ。

ホンチーム長からセリの元彼がSNSにセリの帰還を喜ぶ内容を投稿したことを報告する。それをジョンヒョクと聞いたセリは「彼はちょっとすれ違った男性」だと説明した。「自分もすれ違った男性になるのか」と嫉妬したジョンヒョクに、「あなたはもっと早く現れるべきだった。毎回、運命の人はこの人なのかな?と思いながら別れを繰り返していた。運命の人が北朝鮮にいたせいで疲れた。」と反論した。その後、仕事をサボり映画やドライブデートを楽しんだジョンヒョクとセリ。吊り橋の上で、ジョンヒョクはスイスの吊り橋でセリに以前会っていたことを話した。ダンとの写真を撮ったのがセリだと分かると、「一体私たちは何回会っていたの?」と驚いた。

その夜、第5中隊とマンボクはチキン店でサッカーの日韓戦を見て、韓国人と盛り上がっていた。そこへ、ジョンヒョクとセリが合流する。店内と客と盛り上がる中、マンボクはタバコを吸うために店の外へ出た。するとそこにチョルガンが現れる。ジョンヒョクに恩返しがしたいと話すマンボクにチョルガンは息子の写真を見せ、ジョンヒョクを裏切るようにと脅した。セリの家のリビングで1人で泣くマンボクの前にジョンヒョクが現れる。慰めるジョンヒョクに「子供を盾に脅された。今回は戦う!」と意志を伝えた。

スンジュンはダンにジョンヒョクはセリを救うために韓国にいることを告げる。そのために少し手助けをしたと話し、ダンは泣きながら帰ってしまった。一方、ダンの母は、スンジュンのことを気にいるが、弟からスンジュンが北朝鮮に密航している詐欺師だと聞き、ショックを受ける。さらに、ダンもその事実を知っているから恋に落ちることはないと話すが、ダンの母はダンを思い、弟を叩いた。

翌日、セリはジュモクにお使いに行って欲しいとスーツを着せた。ジュモクが言われた場所に行くと、そこにはジュモクが憧れるチェ・ジウが待っていた。チェ・ジウとのランチを楽しんだジュモクは、セリの家に帰り、ツーショット写真を大切に眺めた。セリは、「今度こそお別れの時かもしれない。だから贈り物を買った。」と微笑んだ。その夜、帰国準備を整えた5人にジョンヒョクは「オ課長に会い、やることをやったら行くから先に行っていてくれ」と話した。マンボクはその会話を録音し、チョルガンに渡し、ジョンヒョクとセリの動向を伝える。

その頃、セリの父はセリの帰国を妨害していた次兄セヒョン夫婦を家に呼び、愚かな行動を非難した。さらに、「株主総会を開くから、辞任する準備を始めろ」と怒鳴った。そこで、セヒョンの妻は、スンジュンとセリが北朝鮮で密会していたと1枚の写真を渡す。セリの父が数年前に潰した会社の社長の息子がスンジュンだと話し、この2人の関係は怪しいと伝えた。セリを呼び出すように頼まれたセヒョンは、車に戻りセリに「母が病気だ」とすぐ実家に顔を出すように電話をした。セヒョンは助手席に乗っていたチョルガンに、セリの自宅から実家までのルートを伝え、「お前がしたいように処理していい」と話した。セリが実家へ向かう途中、バンが数台現れ、セリの行く手を阻んだ。鉄パイプを持った数人の暴漢が車から降りてきて、セリの車を囲む。しかし、隠れていた第5中隊が現れ、制圧する。マンボクはジョンヒョクに全てを話しており、みんなでこの作戦を計画していたのだ。一方、ジョンヒョク1人でオ課長に会いに行っていたが、倉庫でチョルガンと暴漢に囲まれる。そこに、セリが運転する車が現れ、第5中隊とマンボク、さらにセリが家主を務めるビルの借主たちも応戦した。マンボクが裏切ったことに気づいたチョルガンは、マンボクに銃口を向ける。そしてマンボクを人質に倉庫の外にへ出て行った。ジョンヒョクは彼らの後を追う。車で待つセリは倉庫から出てきた2人組とジョンヒョクを見ていた。そして、銃口がジョンヒョクに向けられていることに気づく。そして車でゆっくりとジョンヒョクの方へ走り出し、ジョンヒョクとチョルガンの間に割り込んだ。その瞬間、銃声が響いた。ジョンヒョクは、チョルガンに数発撃ち込み、セリの車に走った。チョルガンは意識を戻したが、マンボクが彼の銃をチョルガンに向けていた。涙ながらにマンボクは撃ち放つが、チョルガンは逃げてしまった。ジョンヒョクが車のドアを開けると、セリはぐったりとして倒れこんできた。ジョンヒョクをセリを抱きしめ、「まだ死んではいけない。伝えたいことはたくさんあるんだ。」と涙を流す。銃声を聞き、外に出てきた第5中隊は、血だらけでぐったりするセリを見て悲しみに暮れた。

14話ネタバレ

セリは救急車で搬送され、緊急手術が行われた。家族や会社関係者が来る中、ジョンヒョクはその場にただ佇み、セリを見つめていた。手術も終わり、病室に運ばれるもセリは中々目を覚まさない。ジョンヒョクは何日も病室の外からセリを見守った。第5中隊とマンボクは、セリがスーツをくれた日に言った言葉を思い出し、病院の外で涙を流した。翌日、警察から事情聴取をされたジョンヒョクは中国籍のパスポートを見せる。そして、「セリを撃った犯人も撃たれているが、病院に行ける人物ではないので無許可の病院を探してほしい」と話した。チョルガンはオ課長に闇医者へ運ばれ、治療を受けていた。「まだ依頼費を受け取っていない。お金をもらう前に死なれては困る。ここの手術費も払って」とオ課長は言った。

その夜、セリは病室で数日ぶりに目を覚ます。そばにいた長男夫婦に病室からみんな出ていってと追い出し、セリは電話でジョンヒョクを呼び出す。病室に入ったジョンヒョクは、「何故危険を考えずに前に出てきたんだ」と涙ながらに訴え、セリも「あなたも怪我している。いつまで私に怒るの?」と返した。ジョンヒョクは「愛している」とセリに話し、泣きながら抱き締めた。そこに外でセリの目覚めを待っていた5人が入ってくる。連絡もしていないのに、何故分かったんだと問うジョンヒョクに、マンボクはベッド下に仕掛けた盗聴器を出してきた。家族ではないジョンヒョクは立ち入りが禁止されていたため、掃除係になりすまし盗聴器を仕掛けていた。マンボクはセリが聞いた方がいい会話も録音されていると録音テープを渡した。その後、セリはテープに録音された母の告白を聞く。長年、セリは母から捨てられたと思って過ごしてきた。その当時の母の苦しみを初めて知り、セリは涙を流した。セリが落ち着くまで病室の外で待っていたジョンヒョクが、病室の中に入ると、セリは手術痕でビキニが着れなくなったと話した。ジョンヒョクは自分の数々の傷跡を見せ、「そんなものは傷とはいえない」とセリを励ます。ジョンヒョクの傷跡を覗き込むセリに、ジョンヒョクはキスをした。その時、買い出しに出ていた5人が病室に戻ってきて、セリとシャツを脱ぎかけているジョンヒョクの状態を見て、不審な目で2人を見つめた。

一方、ジョンヒョクがセリを追って韓国に行ったことを知り涙を流したダンが心配になったスンジュンは、話したいことがあるとダンを橋の上に呼び出した。追われているスンジュンの心配をするダンに、スンジュンは「僕をリ・ジョンヒョクだと思って殴れ」と言い放ち、ダンは腹を殴った。「それでも君は魅力的だ」と話すスンジュンに、ダンは「本当に魅力ある?」と問う。スンジュンはダンへの素直な感想を述べ、「良い人になりたいと自分を思わせてくれる魅力的な女性だ」と話すと、ダンはスンジュンにキスをした。これにスンジュンは優しいキスで返した。

翌日から、ジョンヒョクはセリに過度な世話を焼き始める。そんなジョンヒョクの様子を見た第5中隊は呆れ始める。そんな中、パパラッチがビルの屋上からジョンヒョクの首に腕を回すセリの写真を撮る。「患者だから痛みに耐えきれず、彼に寄りかかっただけ」と言うセリに、ウンドンは「こんなに笑顔でどう見ても痛みに耐えているように見えない」と指摘した。ネット検索でのこの写真が5位に入っていることを知ったセリは、「みんながジョンヒョクの背中を見て、顔に興味があるみたい。私はこの写真が好き」と言って、写真を保存した。

その頃、韓国国家情報院(NIS)は北朝鮮から韓国に鉱山の洞穴を通ってきた2人とセリの銃撃事件の関連を調べ始めていた。セリの父に北から来た男がセリのことを狙っていると話し、チョルガンの写真を見せる。NISとセリの病室にやってきたセリの父は、チョルガンについて聞かれたセリは、犯人を知っていたら捕まえられるかと尋ね、病室に家族全員を呼ぶように頼んだ。母、長兄夫婦、次兄夫婦も揃った病室で、セリは次兄セヒョン夫婦がチョルガンと結託し、セリを襲わせた話をしている録音テープを聞かせた。これを聞いた父は、もう息子ではないと激昂する。セヒョンは妻のせいだと罪をなすりつける。さらに、「さっさに会長の座を譲らない父が悪い」と叫んだ。母はセヒョンに平手打ちをする。2人はNISに捜査協力をと言われ、病室から連れて行かれた。

一方、チョルガンから韓国にいるジョンヒョクの写真をもらい、軍事部長は総政治局長であるジョンヒョクの父を訪ねる。ジョンヒョクの父を敵対する軍事部長は、健康上の都合で引退するように圧力をかける。しかし、ジョンヒョクの父は「ソウルに行かせたのは私の指示だ。ソウルの財閥令嬢であるセリを落とすよう任務を命じた。秘密の任務だったため、軍部には報告していなかった。もうすぐで帰国する予定だ。」ととっさの嘘で乗り切り、軍事部長は帰って行った。

NISに連れて行かれたセヒョンの妻はチョルガンに電話をかける。責任をとれと怒鳴る彼女に、チョルガンはジョンヒョクが北朝鮮の将校の息子だと話す。彼女は、その話をNISに話す。その夜、ジョンヒョクは5人に自分に何があっても帰国するようにと告げ、チョルガンとの決着をつけに行く。タクシーの尾行に気づいたジョンヒョクだが、そのままチョルガンに会いに行く。チョルガンを見つけ、銃口を向けるジョンヒョク。外からはNISが「銃を置けば罪を軽減する」とレーザーを2人に向けていた。チョルガンは「俺を撃てるわけがない。銃を下ろせ」とジョンヒョクを挑発し、自分は銃を置き両手を挙げる。しかし、素直に投降するかと思われたチョルガンは銃をジョンヒョクに向けた。その瞬間、発砲音が鳴り響いた。

15話ネタバレ

北朝鮮の軍事部長からジョンヒョクを始末するように、でなければ帰ってくる場所はないと連絡を受けたチョルガンは、ジョンヒョクを道連れに死ぬ覚悟をしていた。そして、NISに従った振りをして、ジョンヒョクを殺そうとしていた。しかし、銃を構えた瞬間にNISに撃たれたチョルガン。ジョンヒョクはすんでの所で回避した。息絶え絶えの中、チョルガンはジョンヒョクに「兄の死の真相をジョンヒョクの父が突き止めなかったのは、調査すれば自分に行き着くことが分かっていたからだ。彼はジョンヒョクの死を望んでいる。一緒に来い。」と話した。その話を聞き、ジョンヒョクは自分の頭に銃口を向ける。その時、NISが飛び込んできてジョンヒョクは逮捕された。病院でジョンヒョクの帰りを待っていた5人もNISに連行されてしまった。目の前で連れて行かれてしまったセリは、NISに自分が説明するから自分も連れて行ってほしいと頼む。傷を抑えながら、病室からロビーまで追いかけるセリ。チスやジュモクは、セリの怪我を心配し、ベッドで寝ていてと叫び、大人しく連行されて行った。これを目撃した次兄セヒョンは、父にセリと噂になった男は北朝鮮のスパイだと話すが、父は家族以外とは話したくないと冷たくあしらう。

NISに連行された5人は、所持品を渡し着替えたののち、健康診断を受ける。南に屈しないと意気込むチスだが、NISは5人に手厚い対応をする。食堂で、故郷の写真を見せてくれて、とても親切にしてくれたと話すウンドンに、「マインドコントロールだ。気を引き締めろ」とチスは注意した。一方、連行されたジョンヒョクはNISに何も話さなかった。そんなジョンヒョクに、NISの若手の要員は、両親やセリに迷惑をかけないように、全ての罪をかぶり自殺するのではないかと心配する。キム課長は、ジョンヒョクの観察を続けた。

北朝鮮では、スンジュンが窮地に陥っていた。セヒョンに命じられ、チョン社長に捕まったスンジュンはホテルに監禁されてしまう。しかし、他のメンバーの就寝中に、チョン社長はスンジュンを逃す。市場を必死に逃げるスンジュンは、物乞いの少年に助けられる。誘拐犯から匿ってくれた少年達の歌を聞き、スンジュンは自分の人生と歌を重ね涙を流した。スンジュンは少年に救ってお礼だと言い、お金を渡す。その後、セリが売った指輪を質屋から買い戻し、ジョンヒョクの家に向かった。一方、ダンは荒らされた家を見てスンジュンに急いで連絡をする。しかし連絡は取れず、呆然とした。

連行した北朝鮮人の捜査を進めるNISだが、特に成果は出ない。韓国に来てからのジョンヒョクの行動の調査結果をまとめるが、デパートでのドアマンや、赤ちゃんが乗ったベビーカーが坂を走っていくのを助けたり、お年寄りのリヤカーを後ろ方押したりと模範市民のような姿しか見つけることができなかった。キム課長は正直に韓国に不法入国した理由を答えてほしいと話す。ジョンヒョクは、「セリを北朝鮮に連れていくため。偶然北に来たセリを北に滞在させたかったが失敗してしまった。部下は偶然韓国にスポーツ大会のために入国し、自分がセリの説得のために引き止めただけで関係ない」と答えた。この話を聞いたセリは、ジョンヒョクの話は全て嘘だと話す。そして、「一度も北に残って欲しいと言われたこともないし、最初から最後まで韓国に帰そうと助けてくれた。チョルガンが韓国に来たので、自分を守るために韓国に来てくれた。ジョンヒョクを匿ったのは自分だ。」と話した。さらに、第5中隊とマンボクも証言を拒否していることを上に報告すると、セリとジョンヒョクの対面尋問をするようにと指示をした。対面室で会うと、セリはキム課長を退室させる。セリはジョンヒョクに「私のために嘘をつかないで」と話す。ジョンヒョクは「総政治局長の息子の自分が、個人的な理由でセリを助けるわけない。セリの身元を知り、利用するために北ではセリを匿った。」と話した。話は平行線で、ジョンヒョクはセリに冷たく当たった。セリは対面室を後にすると、廊下で倒れてしまう。その後、体調が悪い中セリは来てくれて、先ほど倒れてしまったとキム課長から聞いたジョンヒョクは廊下を走り出した。セリは敗血症で集中治療室に運ばれ、家族は今日が山場だと医師から説明を受ける。

北朝鮮では、ダンがジョンヒョクの家を訪れ、スンジュンを見つける。追われていることを話したスンジュンに、ダンは平壌に行こうと誘う。しかし、これ以上迷惑はかけられないとスンジュンは断り、飛行機のチケットを買ったので明日空港まで送ってほしいとダンに頼んだ。そして、決して行かないでとは言わないダンに「冗談でも言ってほしい」と笑った。スンジュンはダンに指輪を嵌める。「一度セリに渡したものですまない。もし普通に会える時が来て、ダンが独身だったらもう一度チャンスをくれ。」と話し、ダンを抱き締めた。翌日、空港で別れた2人。ダンはタクシーの中で指輪を見ながら嗚咽を漏らした。しかし、ダンはスンジュンの追っ手に人質に取られてしまう。スンジュンは来なければダンを殺すと脅迫を受ける。スンジュンは飛行機に乗るのを諦め、急いでダンのもとへ向かった。ライフルで犯人たちを次々に撃っていくスンジュン。しかし、最後の1人に撃たれてしまい、スンジュンはその場に倒れた。

NISはチョルガンのパソコンの復元に成功する。そしてジョンヒョクの父がジョンヒョクがもうすぐ帰国すると話しているようだと伝え、両親が処刑されるというチョルガンの話が嘘だったと知る。その頃、セリは危篤状態に陥っていた。その知らせを聞いたジョンヒョクは、急いで病院に向かう。ICUの窓の外から、セリを見守る家族から少し離れた場所でジョンヒョクもセリを見守った。

スンジュンはダンと共に救急車に乗っていた。スンジュンの意識はどんどん薄れていく。ダンはそんな彼は見ながら号泣していた。

その時、心停止を告げる音が響いた。

 

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