アジアドラマネタバレ帳

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「都会の男女の恋愛法」16話〜最終話ネタバレ

あんにょんはせよ〜🤗eriです!

今日は、都会の男女の恋愛法」の全話ネタバレを紹介します。

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↓13話〜15話ネタバレはコチラ↓

各話ネタバレ

16話「恋愛とは何か」ネタバレ

「どんな恋をしたい?」

女子高生1:まず私を好きな人を探す

女子高生2:自分が好きな人を探す

ソニョンはそれこそが難しいことだと話す。リニとギョンジュンは出会ったこそが奇跡だということを長年付き合うと忘れがちだと話す。そして、「相手を思いやることも恋愛だ」とギョンジュンは話した。ゴンはソニョンと別れる時に「母親が恋しくなったら訪ねてきて」と言った。この言葉の意味はまた会おうだった。しかし、ソニョンに言葉の真意が伝わっていたかは分からなかった。

ウノはジェウォンとギョンジュンとマーケティングの打ち合わせを始める。淡々と打ち合わせを進めるジェウォンにウノは少し拍子抜けしてしまう。ウノは家でキャリーケースに入っていたネックレスについてどういう意味があるのか考えあぐねていた。

ジェウォンたちはパーティーの日を迎える。忙しく動き回るウノ。ジェウォンはウノと話し合えないでいた。ギョンジュンは代表を務めるジェウォンの父に、リニを彼女だと紹介する。しかしリニの職業を聞かれ、ギョンジュンが勝手に大学院にリニが行くということを話していた。ギョンジュンはリニの生き方に賛成できないでいた。恋人がフリーターと紹介することもできず、何個もアルバイトを掛け持ちするリニの将来を心配していた。しかし、リニはギョンジュンが自分を理解していなかったことにショックを受ける。そして、ついには別れを切り出してしまった。一方、ウノはパーティー後にジェウォンと話し合う。ネックレスの意味を考えたウノは「自分はまだ何も変わっていなくて、自分探しも終わっていない。そんな私でも大丈夫?」とジェウォンに聞く。ネックレスを渡したジェウォンは「昔のウノも、ヤンヤンで出会ったユン・ソナも今のウノも全てイ・ウノ。そんな君と恋愛を始めたい」と意味を込めてネックレスを渡していた。想いが通じた2人はキスを交わし、恋人となった。

「恋愛とは?」

ウノ:自分を知るためのプロセス

ジェウォン:人を愛する気持ちが初めて分かった

ソニョン:恋愛は難しい

ゴン:人と人が互いの心をさらけ出して一つになろうとする

ギョンジュン:悔しい

リニ:特別な恋愛なんてない

ギョンジュンとリニには、ギョンジュンの祖父が残した手紙があった。ギョンジュンはリニとの別れを受け入れられず、この手紙のためにも別れたくなかった。ギョンジュンはバーでやけ酒をしていた。そこに、ユン・ソナの正体はウノだったことを撮影クルーから聞かされる。信じられないギョンジュンはゴンに確認しようと電話をかけるが出てもらえず、リニに電話をかけてしまった。すると、リニは電話に応答する。しかし、電話に出たのは男の声だった。

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最終話「冬、寒い夜、ソウル」ネタバレ

「”初”といえば何を連想する?」

リニ:初恋

ソニョン:初恋をしていない

ジェウォン:初キス

ウノ:初恋の相手はカン・ゴン

ゴン:初恋の相手はリニかもしれないし、ウノかもしれない

ウノは仕事でスタジオへ向かう。そのスタジオで国民の初恋相手という名で有名な新人女優・ヘナが先輩俳優チャ・チフンからセクハラを受けていた。困っているヘナをウノは知り合いのフリをして助ける。しかし、チャはあまり懲りていなかった。ウノが2階でヘナのマネージャーと打ち合わせをしていると、ヘナがいなくなったと連絡が入る。スタッフたちが必死にヘナを探す中、ヘナはウノの車に乗り込み、ウノにある場所まで送ってもらった。警察官のオ・ドンシクが詐欺師を捕まえてから帰宅すると、家の前では幼馴染のヘナが帰りを待っていた。

ウノはジェウォンとデートをしていた。ピザを食べながら、ウノは今日のヘナの話をする。すると、そこにリニとギョンジュンからそれぞれに連絡が入る。遊ぼうという誘いの内容に、ウノとジェウォンは打ち合わせ中とそれぞれ返した。別れたリニとギョンジュンは遊ぶ相手が見つからず、暇を持て余していた。ゴンからゲームをしようと誘いが入るが、会ってしまうことを恐れ、リニとギョンジュンは無視し、ゴンも1人で暇を持て余していた。

ヘナはドンシクにトッポギを作ってもらい、さらにドンシクの誕生日を祝う。何度も家に訪ねてくるヘナにドンシクは「もう来ちゃだめだ」と話す。ケーキを食べ終わったヘナは、「もう行く」とドンシクに告げる。近くのスーパーにマネージャーを迎えに呼び、ドンシクはヘナをそこまで送る。その途中、ヘナはドンシクに「1分だけドンシクの時間をちょうだい」と話し、ドンシクにキスをした。撮影現場に戻ったヘナは、先ほどまでとは違った吹っ切れた態度で撮影に挑んだ。

6人の恋愛についての取材はついに終わりとなる。最後に、それぞれカメラの前で感謝を告げ、さよならを告げた。リニを忘れられないギョンジュンは、リニに未練たっぷりのまま視聴者に終わりを告げた。

 

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